あいち花マルシェ2024に出品いたします。
日本一の花の生産を誇る「花の王国あいち」の花を、“見て・触れての”イベントが
【鶴舞公園】で開催されます。
私、日本画家 本地裕輔もこちらに参加させていただくことになりました。
開催にあたって、グローバルゲートにて愛知県の花について県の職員の方の講義で知るところから始まりました。
講師の先生によるフラワーアレンジメントの講習も受けました。
日本画の花の配置の構図と先生のお花の組み方が似ていましたので大変参考になりました!
写真奥の黒い服が私です。
先生に手伝っていただきながら秋の花束を作りました。
芸術の秋として、「花とアートがコラボしたフォトスポット」や「ディスプレイの展示」をはじめ、季節の「花や花にまつわる商品」などが購入できる「花マルシェ」や、フラワーアレンジメントなどの体験教室、いけばなの展示などが行われます。
愛知県の色鮮やかな花に癒されながら、ショッピングと散策を楽しむことができます
(平日は展示のみ、販売や体験は土日に実施)。
2024年は名古屋ステージと三河ステージ(10月31日~11月3日)の4日間、
2会場で開催されます。
10:00〜17:00
水張りです。
また、準備を進めてまいります!
花マルシェ2024開催期間 ↑画像クリックで「花マルシェ愛知県公式HP」へリンク
2024年10月31日(木)~11月3日(日)迄 4日間
10:00~17:00
※平日は展示のみ、販売や体験は土日に実施
開催場所
名古屋市 鶴舞公園
交通アクセス
JR中央本線・地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」からすぐ
主催
あいち花マルシェ実行委員会(はなまるしぇ)
料金
入場無料
参加出品者
名前をクリックでInstagramにリンクします。
愛知県公式花マルシェHPより抜粋
感情や考えを絵に描き出しして言葉を紡ぐ アクリルをメインに使い、抽象画、風景画、人物画と幅広く制作。メディウムや油絵具、アルコールインク、和紙、石、オブラートなどさまざまな素材を挑戦的に用いる。
夢想仕立て屋。 ひとりぼっちの夜を照らすカンテラのような物語を、描いたり縫ったりして仕立てています。 ウサギやヒツジ、ファンタジー。
東海地区を中心に各地にて活動しています。
ジャンルはテクスチャーアートをメインとし、時々ミクスドメディアやデジタルアートにてアート作品の製作。
2003年三重県生まれ、現在愛知県立芸術大学のデザイン専攻。
平面的な線の表現に興味があり、グラフィックデザインの視点から古代エジプト美術や宗教画などを研究。
愛知県生まれ2023年 愛知県立芸術大学 美術学部美術科 日本画専攻 卒業現在 愛知県立芸術大学大学院 美術研究科(博士前期)美術専攻 日本画領域 在学中
本地裕輔です。愛知県立芸術大学の大学院日本画を修了したのち、院展や全国の百貨店にて発表を続けております。季節の花や日常の風景を主に制作しております。
アートで日常を彩るをテーマに、テクスチャーアートで抽象画を描いています。 美しいアートを目指し、見る方の日々を癒せたらと思います。
千葉県生まれ。愛知県立芸術大学美術学部美術科日本画専攻在籍。 日々の生活の中で見つけた小さな感動を、日本画材特有のキラッとした表情を活かして表現。
現在は愛知県立芸術大学を休学して、今まで自分がやってきた芸術と離れて、自分の思う作品について考え直しているところです。
名古屋学芸大学デザイン学科4年
問合せ先
あいち花マルシェ実行委員会運営事務局
(委託先:HANAイノベーション株式会社)
0532-32-8787
愛知県のホームページより
最新の情報が掲載されています
↓
https://aichi-hanamarche.com/artist/ アーティスト10名一覧
【おまけのはなちゃん】
白鳥庭園でシャボン玉をするはなちゃん。
天気の良い日でした。
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