こんにちは日本画家本地裕輔(もとじゆうすけ)です。
11月に入り 朝晩も寒くなってきましたね。
「あいち花マルシェ2024」
日本一の花の生産を誇る愛知県の花を、“見て・触れての”イベントが
【鶴舞公園】で開催されました。
名古屋港の花市場にて事前に他の作家さん10名とビニールハウスにアクリルで花の絵を描きました。
花マルシェの搬入当日は専門家の方々に花をいけていただきました。
作品とお花のコラボレーション。普段とは違う空間で自分の絵を見直すことができて良い機会をいただきました。
愛知芸大の宮野さんのブース。
バラがたくさんありました。
作品を花をコラボレーションした、ポポロさんの作品。
モチーフにしたお花をフローリストさんと相談し、たくさんのお花を作品と共に飾っていただきました。
お花のお土産もいただきました。
花を飾ると受験生の時の気持ちになれますね?!
色々なお花と触れ合えた
はなマルシェでした!
花マルシェには愛知の美術グループ「アトカケ」さんに誘っていただきました。
花の魅力を見直す良い機会でした。
↑アトカケHPはこちらからリンク
花マルシェの記事はこちら
プレスリリースより
作家の皆さんとアトカケの代表のお二人と
以下
愛知花マルシェについて公式HPより抜粋
芸術の秋として、「花とアートがコラボしたフォトスポット」や「ディスプレイの展示」をはじめ、季節の「花や花にまつわる商品」などが購入できる「花マルシェ」や、フラワーアレンジメントなどの体験教室、いけばなの展示などが行われます。
愛知県の色鮮やかな花に癒されながら、ショッピングと散策を楽しむことができます
(平日は展示のみ、販売や体験は土日に実施)。
2024年は名古屋ステージと三河ステージ(10月31日~11月3日)の4日間、
2会場で開催されます。
10:00〜17:00
花マルシェ2024開催期間 ↑画像クリックで「花マルシェ愛知県公式HP」へリンク
2024年10月31日(木)~11月3日(日)迄 4日間
10:00~17:00
※平日は展示のみ、販売や体験は土日に実施
開催場所
名古屋市 鶴舞公園
交通アクセス
JR中央本線・地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」からすぐ
主催
あいち花マルシェ実行委員会(はなまるしぇ)
料金
入場無料
参加出品者
名前をクリックでInstagramにリンクします。
愛知県公式花マルシェHPより抜粋しました。
感情や考えを絵に描き出しして言葉を紡ぐ アクリルをメインに使い、抽象画、風景画、人物画と幅広く制作。メディウムや油絵具、アルコールインク、和紙、石、オブラートなどさまざまな素材を挑戦的に用いる。
夢想仕立て屋。 ひとりぼっちの夜を照らすカンテラのような物語を、描いたり縫ったりして仕立てています。 ウサギやヒツジ、ファンタジー。
東海地区を中心に各地にて活動しています。
ジャンルはテクスチャーアートをメインとし、時々ミクスドメディアやデジタルアートにてアート作品の製作。
2003年三重県生まれ、現在愛知県立芸術大学のデザイン専攻。
平面的な線の表現に興味があり、グラフィックデザインの視点から古代エジプト美術や宗教画などを研究。
愛知県生まれ2023年 愛知県立芸術大学 美術学部美術科 日本画専攻 卒業現在 愛知県立芸術大学大学院 美術研究科(博士前期)美術専攻 日本画領域 在学中
本地裕輔(もとじゆうすけ)です。愛知県立芸術大学の大学院日本画を修了したのち、院展や全国の百貨店にて発表を続けております。季節の花や日常の風景を主に制作しております。
アートで日常を彩るをテーマに、テクスチャーアートで抽象画を描いています。 美しいアートを目指し、見る方の日々を癒せたらと思います。
千葉県生まれ。愛知県立芸術大学美術学部美術科日本画専攻在籍。 日々の生活の中で見つけた小さな感動を、日本画材特有のキラッとした表情を活かして表現。
現在は愛知県立芸術大学を休学して、今まで自分がやってきた芸術と離れて、自分の思う作品について考え直しているところです。
名古屋学芸大学デザイン学科4年
問合せ先
あいち花マルシェ実行委員会運営事務局
(委託先:HANAイノベーション株式会社)
0532-32-8787
愛知県のホームページより
最新の情報が掲載されています
↓
https://aichi-hanamarche.com/artist/ アーティスト10名一覧
【おまけのはなちゃん】
落ち葉の中シャボン玉で遊ぶはなちゃん
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