こんにちは、日本画家・本地裕輔です。
2022年の青美展・展覧会のお知らせです。
新作日本画サムホール・「芙蓉」
を出品いたします。雨に打たれて健気に咲く芙蓉の姿を日本画にしました。
『青美展』
日 程 2022年10月28日(金)~30日(日)
時 間 午前10時~午後5時
場 所 名古屋美術倶楽部 2階
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄三丁目12番13号
052-241-4356 (FAX:052-251-4089)
以下
青美展ホームページより抜粋
2022青美展 出品作家一覧画像付
↓クリックで外部リンクします
賛助出品(日本画)
松村 公嗣
岩田 壮平
岩永 てるみ
岡田 眞治
齋 正機
芝 康弘
清水 由朗
瀬永 能雅
長谷川 喜久
阪野 智啓
牧野 環
吉村 佳洋
日本画
浅野 秀和
石谷 滋規
石谷 雅詩
磯部 絢子
梅村 愛
大平 由香理
大矢 亮
岡村 智晴
小川 国亜起
加藤 厚
金澤 尚武
金子 洋平
河本 真里
岸本 浩希
熊谷 曜志
佐久間 友香
鈴木 靖代
楚里 勇己
平良 志季
玉井 伸弥
中神 敬子
中野 ともよ
南里 康太
新家 未来
林 真
平田 望
福本 百恵
松浦 主税
宮治 綱
武蔵原 裕二
本地 裕輔
森下 麻子
安井 彩子
栁沢 優子
山﨑 有美
山下 孝治
順不同 敬称略
株式会社名古屋美術倶楽部では、地元を中心とした鋭意ご活躍中の次代を担う先生方の発表の場として、また愛好家の皆様にお楽しみいただける美術展として「名美アートアリウム 青美展」を開催いたします。80名に及ぶ日本画・陶芸・工芸作家に出品いただき、特別価格にて展示即売いたします。
「青美展」は昭和60年頃開催していた同様の企画展です。伝統ある名称に「名美アートアリウム」を付け加え、新企画として復活させたものです。当時、日本美術院の重鎮であられた奥村土牛先生に題字をお書き頂いており、その題字をロゴマークとしても活用しております。
「アリウム」は arium、ラテン語を語源とし、プラネタリウムやアクアリウムのように「~に関する空間」という意味があります。art-arium という言葉は本展覧会を企画する中で生まれた造語です。まだ誰も使ったことのない言葉と歴史ある名称を併せることで、伝統を意識しながら前へ進み続ける作家たちが創りだすアートをご覧頂ける展覧会として名付けました。
ご来場の程、お待ち申し上げております。
《呈茶席》
・開催日 毎日
出品作家の作品を用いて一服差し上げます
《日本酒テイスティング》
体験!酒器で変わる日本酒の味わい
・開催日 10月30日(日)正午~午後4時
お酒マイスターによる解説と呑み比べ
※有料/お車でお越しの方にはご提供できません。
感染症予防対策にご協力ください。
日本酒テイスティング及び呈茶は中止する場合もございます。
是非、2022年青美展をご高覧ください!
Comments