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初心者必見!正しい刷毛の洗い方?!


日本画を描かれる初心者の方、

この機会に『刷毛の洗い方』について、正しい知識を身につけて下さい。

日本画を描いた後の片付けですが、刷毛を筆洗に突っ込んだままの方などを見かけますが、

持ち手が割れたり、毛を止めてある中の部分が水で劣化して毛がどんどん抜けてしまいます。


日本画で使用した場合は、『膠』がはけについているので、ぬるま湯で洗うのが良いでしょう。

刷毛の『根元』に『膠』が溜まっているので丁寧に洗いましょう。


また、染料系の絵具などは刷毛の根元の見えない部分にも入るので、次に使う際に

染み出してきます。

これを防ぐために、根元まで丁寧に洗います。


また、中には、『胡粉』に使う筆は、分ける方もいます。

水干絵の具の赤色や、藍色はなかなか取れないので、使う刷毛を分けるのがいいでしょう。


洗った後は、毛先を整えて、空気を入れて日陰で乾燥させます。


ぬるま湯で洗いましょう。


大切に使えば、日本画の刷毛は長く使えますので、愛情を持って使いましょう。

また、画面に毛がつくようであれば、買い替えの時期です。

本日名古屋は晴れのちくもり、18:00以降雨が降ります。傘を持ってお出かけ下さい。


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