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大沢拓也さん 日本画展

2020.8/12(水)〜18(火)までの7日間

名古屋松坂屋美術画廊にて

大沢拓也さんの日本画展示が開催されています。


大沢さん御本人に許可をいただき特別に撮影をさせていただきました。


実は、本地裕輔と大沢拓也さんは銀座の「彩鳳堂」さん企画の『NEXSUS』日本画展でご一緒し、それ以降お会いする機会があります。


日本画の技法はもちろんのこと

「漆」や「特殊な研磨方法」などを作品に取り入れられており素材研究のエキスパートでもあります。


画廊の中央には風景画の大作が飾られています。



幾何学模様と鳥を組み合わせた作品です。




中心には、百合が咲いています。


木に描かれた作品です。

見る角度によってさまざまな表情に変わります。


入り口には、金属質のモノトーンの作品が並びます。


受付横の作品です。

見上げた景色が不思議な表情を生み出してぃす。




大沢拓也さん、撮影許可ありがとうございました。

勉強になる展示でした。


画廊は入り口に消毒液がおかれ、松坂屋の入り口では検温も実施しており徹底した感染対策でご覧いただけます。


(37・5度の方・マスクを着用していない方は入場できませんのでご注意ください)




以下 松坂屋H Pより抜粋


●第一画廊大沢拓也 日本画展 ―Kunstgewerbe―


●会期:2020年8月12日(水)→18日(火) 最終日は16時閉廊


日本では約1200年前の遺物で漆と日本画技法が併用された遺物が今も残っており、かつて行われていたが消えてしまった併用技法を現代の制作で体現したいという考えはコンセプトの一つです。 独学で漆と日本画の併用技法を研究し、その古典的で且つ新たな表現方法を用いることによって「見る」という不確かで儚い人間の知覚というものをガラスに映る鏡像を利用して表現したり、日本画や漆といった材料の魔法を利用して描くことにチャレンジし続けています。 美術という言葉は明治初期に「Kunstgewerbe」訳語として初めて日本に輸入された言葉ですが、誤訳であるという説もあるように当時の社会情勢などの揺らぎを感じざるを得ません。かつての美術という概念のあり様は今では計り知れないことですが、現代の美術におけるカテゴライズとは全く別の様相であったと思います。もし現代の芸術や美術におけるカテゴライズを取り払ったら、そこには何が見えるのか、非常に興味深く思っています。

大沢拓也



略歴

  • 1979年 埼玉県生まれ

  • 2004年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画卒業 卒業制作:台東区長賞・サロンドプランタン賞受賞

  • 2006年 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修了 修了制作:大学美術館買上賞受賞

  • 2009年 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程美術専攻 日本画研究領域修了 学位博士号取得(美術)博美第242号 (論文) 日本画(膠彩技法)と工芸(漆工技法)の複合の可能性 修了作品:野村賞受賞, 大学美術館収蔵

  • 2012年 東京藝術大学美術学部絵画科 日本画 教育研究助手

  • 現  在 日本文化財漆協会 会員

個展・グループ展 etc

  • 2004年 グループ展:東京芸術大学日本画第一研究室発表展(’04,’05,’07,’08,’09)

  • 2005年 第32回 創画展 初入選

  • 2006年 第32回 春季 創画会 初入選 第33回創画展:奨励賞受賞

  • 2007年 個展:銀座ガレリアグラフィカ個展

  • 2008年 第34回東京春季創画展:春季展賞受賞 個展:アートフェア東京2008 個展:ギャラリー広岡美術/東京 第17期佐藤美術館奨学生展 東京藝術大学大学院美術研究科博士審査展

  • 2009年 グループ展:「G5展」(彩鳳堂画廊/東京)(~’10)

  • 2010年 第36回春季創画展:春季展賞受賞 個展:アートフェア東京2010 個展:ギャラリー広岡美術/東京 グループ展:韓国KEPCOプラザギャラリー: 3國G展:韓国(ソウル大学)、中国(海南大学)、ドイツ(シュトゥットガルト州立芸術工科大学)、 日本(東京芸術大学)交流展 個展:「SOSIN Contemporary」(上海)

  • 2011年 グループ展:「G6展」(彩鳳堂画廊/東京 以降毎年、’14~ 松坂屋名古屋店、’15~大丸心斎橋店)

  • 2012年 個展:アートフェア東京2012 個展:ギャラリー広岡美術/東京 個展:銀座 彩鳳堂画廊/東京 個展:東京九段耀画廊/東京

  • 2013年 個展:ギャラリー広岡美術/東京 個展:大沢拓也 「漆膠画展 ~岩絵具と金属絵具の世界~」(松坂屋名古屋店) グループ展:「Imago Mundi」(ベネチア・ベネトン財団) グループ展:「Art Taipei2013」(台北・彩鳳堂画廊ブース、以降毎年)

  • 2014年 The Ritz-Carlton, Kyoto リッツカールトン京都 収蔵 スイートルーム TSUKIMI 個展:「大沢拓也展~漆膠画の世界~」(河口湖ミューズ館) グループ展:「tabris展」(彩鳳堂画廊/東京、伊藤美術店/名古屋)(~’15) 2人展:「泉 東臣・大沢拓也 二人展」 (九段耀画廊/東京) グループ展:「CONTEMPORARY FINE JAPANESE ARTS AND CRAFTS SHOW」(トルコ)

  • 2016年 グループ展:「the NEXUS」(彩鳳堂画廊/東京、伊藤美術店/名古屋、マエマス画廊/名古屋) その他、個展、グループ展など多数



https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/tenran/2020/aug_oosawa/

松坂屋HPはこちらよりリンク



http://www.osawamas.com

大沢拓也さんのHPはこちらよりリンク



#日本画展覧会

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