検索

日本画 スケッチ 芙蓉の描き方

日本画を描かれる全国の皆様。

芙蓉のスケッチの季節です。


私が芙蓉を描き出したのは日本画家.藤城正晴さんと東京行きの新幹線の中で2人で日本画の話をしているときに「余白をたくさん使って芙蓉を描いてみます」と私が言い出したのがきっかけでした。



スケッチ用具です。

油性ペン

鉛筆2B

シャープペン

ボールペン

カッター


白い画面に、構図をイメージして描き出します。

花はめしべとおしべから、描き始めます。

基準となる中心を決めることで形のイメージがしやすくなります。


手前の花びらと、花の葉っぱに落とす影もはじめに描きます。

つぼみも、線と調子を同時につけていきます。

日本画のスケッチは、線が優先されますが、調子をつけることで形の修正や立体感が増すので雰囲気をつかみやすくなります。


おおむね全体が見えてきました。

花の中心から、外に向かって[カップ型]の形をイメージしながら、描きます。

また、花びらの先端部分のシワをしっかり描き込みます。

めしべと花びらの表情で花の種類が描き分けることができます。


花が動いていくので、時間をかけすぎずに完成です。茎の生え方や、花のつき方をしっかりと観察します。



使った道具です。

消しゴムは、使いません。

間違えた線も消さずに描き進めてしまいます。

最後に日付と場所を書いて完成です。


#日本画描き方 #日本画スケッチ

0回の閲覧

Copyright © 2016 Yusuke Motozi All Rights Reserved.