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日本画 描き方 下貼りのコツ


全国の日本画を描かれる初心者の方、

『下張り』の仕方でお悩みだとおもいます。

下張りの効果は、パネルからの

木の『あく』『汚れ』を防ぐ効果があります。

また本紙に 強い膠で描いた時にパネルに『通り抜けた膠』

が本紙がくっ付いてしまうのも防いでくれます。


下張りは『新鳥の子紙』の『白』がオススメです。

雲肌麻紙の発色が『白』の方が良くなります。


ふ糊の『だま』ができないように、刷毛で空気を抜きます。

こすりすぎると紙を痛めてしまいますので、『優しく』『手早く』行います。


紙を置く前にパネルが、少し濡れている方が、ノリがしっかりと付きます。

乾いたパネルに、いきなり糊を塗ると、パネルにノリが吸い取られてしまい空気が入ることがあります。


写真上、この『たたき刷毛』が紙の繊維によく馴染み、空気を抜いてくれます。


全国の日本画を描かれる初心者の方、

お悩みは、メールでも受け付けております。

気持ちよく下張りをして、日本画を描きましょう!

#日本画描き方

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