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日本画 描き方 「即妙」別中

日本画を描かれる全国の初心者の皆さん、


筆は、どれを買えば良いのかお困りだと思います。

今回は正解を発表します。




それは『即妙』(別中)と『鼬長峰面相』(小・中・大)


この2つの組み合わせで、ほとんどの仕事はできます。


『羊と鼬』の組み合わせです


私の研究室では、この『即妙』(別中)と『鼬長峰面相』(小・中・大)2種類の筆しか置いてありません。



即妙の別中サイズです。

別中とは、


中より大きく


中<別中<大


大より小さい

サイズです。


小回りが利くので、筆の腹での描写と先端の描写を兼ね備えています。




元々は、とうい-そくみょう【当意即妙】の意味で


即座に、場にかなった機転を利かせることのようです。


▽「当意」

場に応じた、素早く適切な対応。


■仏教語の「当位即妙」

何事の真理をも悟り、

その場に軽妙な適応をすること。




私の周りのほとんどの日本画家がこの即妙を使用しているのも事実です。


私は、150号からサムホールまで全ての日本画を、この『即妙』別中にて、描いています。

刷毛仕事以外は、即妙で描きます。



また、細かな部分は

鼬長峰面相(いたちちょうほうめんそう)

にて、描きます。

コシがあって、模写に使用される筆です。


日本画を描かれる全国の初心者の皆さん。

是非この、二本を試してみて下さい。


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