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日本画・描き方『絵皿解説』


日本画の初心者の方で

『絵皿』でお困りの方多いと思います。

お皿ならぬ、『絵皿』です。

日本画の絵皿はふちが加工されているので、

食器皿との違いはそこです

陶磁製のものが広く一般的に使用されています。

絵皿は『電熱器』で温めたりするので、日本画の制作ではプラスチック絵皿は使えません。


絵皿の基本は『1つの皿に対して1色』です。青なら青、赤なら赤、と言ったように一つずつ溶いて使います。

指で溶くので、表面が滑らかな陶磁が使いやすいです。

絵皿の最大の特徴は『皿のふちが斜めにカット』されているので、筆で絵の具や水の量を『皿のふち』で行えることです。

これがプラスチック絵皿だと皿のふちがまっすぐなので出来ません。


写真上・『梅皿』です。少量の絵の具を使いたい時に便利です。

こちらも陶磁なので、電熱器で温めたり焼き付けを行うことが可能です。


絵皿も、様々なサイズがありますので、たっぷり溶く、場合などはそれぞれあった大きさを購入してください。

基本的には、塗る量より少し多めに溶いた方が、絵にボリュームが出ます。


六枚の梅のような花びらで、『梅皿』ですが、もう少し仕切りが増えると『菊皿』というのもあります。

大学時代は、呼び名を『混同』して使っていました。。

本日名古屋は最高気温9度ど、少し暖かくなります。雨は降りません。

洗濯物がよく乾きます。

#日本画描き方

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