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制作


全国の日本画を描かれる初心者の皆様、

本地裕輔の日本画制作過程をご紹介します。


一般的に日本画の描き方の工程は、

0『小下図』

1『大下図』

2『トレース』

3『骨描き』

4『隈取り』

5『盛り上げ』

6『仕上げ』

ですが、本地裕輔は

4『隈取り』

6『仕上げ』


の順で描いています。


『花胡粉』『群青』『墨』を中心に、画面に色を置いていきます。

もともとデッサンでは

『輪郭』をとることが少ないので、線を多く描かずに調子で描いています。


写真上、すり鉢(小)で大きい乳棒を使い、『花胡粉』の『ダマ』を

潰しています。


日本画の描き方には、特にこれといった決まりがなく、ご自分で描きやすいように、

取捨選択していくことが、絵を描く面白さだと思います。


『省略の美』


『余白』


のをどのように追求していくのかが、

日本画を描く醍醐味としてあります。

#日本画展覧会  #日本画描き方

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