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日本画 胡粉・裏技



日本画の描き方の、紹介です。

胡粉は、値段が高い程、精製がきめ細かくなっていくので、繊細な作業の時は、

いくつか使い分ける方も見えます。一番細かいのは『飛切』です。

発色がかなり白いのが特徴です。

花胡粉は精製の初期の胡粉の為、

粒子はまちまちです。ひび割れしにくいのが特徴です。

乳鉢でよーく擦れば、薄塗りで、

白い花などを描くと『柔らかい乳白色』の色合いが出ます。

一般的な技法書には、『飛切』で仕上げるのが推奨されていますが、

芙蓉や百合など、花胡粉をかけると落ち着く気がします。

『象牙色』のような色味がほんのり入っています。


ただし、よーく擦らないと、『だま』が出来るので

注意が必要な素材です。

乳ばちも、使う分量に合わせて、大きさを変えましょう。

院展の研究会いよいよ、明日です。

#日本画描き方 #日本画

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