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2020. 春の院展 準備過程

春の院展の下図研究会が終わり次の制作に向けての準備です。



水張りをします。

たっぷりの水で『刷毛は二本』重ねて持って貼ります。


亀が歩いています。



和紙の水張りは、紙にしっかりと水を与えて時間をかけて行います。

あせって貼ると画面にしわが入り失敗します。



絵具屋さんで道具を買います。

春の院展のこの時期は混みます。



和紙の色に近い天然の土で下地をつくります。

山口貴士さんは、大学の時からすでに、

水干絵具を使っていない気がします。



日本画の絵具を買う時は


両(りょう)という単位で買います。

1両は、15グラムです。


私の場合は3両を実際に測ってもらって

実際の量を目で見てから足してもらいます。



秤の精度は毎年、計量士の方が点検しています。


地塗りの様子です。

こちらも、刷毛を2本使って地塗りしました。



次の春の院展に向けての準備の様子でした!




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