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胡粉について


日本画を描かれる方

「炭酸カルシウム絵の具」

ご存知でしょうか?



「胡粉」の呼び方です。


油絵では「白亜」とも呼ばれます。


写真上、珊瑚から取った絵の具です。

日本画ではおなじみ

胡粉の、

ハマグリ、ホタテ、牡蠣の殻も、

「炭酸カルシウム」が主成分なんです。

「方解末」も主成分は

炭酸カルシウムです。


産業界では、「タンカル」と略され薬局などでも販売されています。


写真上これらは全て

炭酸カルシウムの塊ですので砕けば、全て絵の具として使用出来ます。


身近なものではチョークも炭酸カルシウムで出来ています。

以前大学で、教授に


『流しを磨きたいから方解末をもって来なさい』

と言われました。


炭酸カルシウムは、天然の研磨剤として「歯磨き粉」にも微量に使われていたことがあります。

#胡粉

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