本日、院展の公式HPにて2020.再興第105回院展の入選者発表がありました。
本地裕輔も、なんとか入選することができました。
応援してくださっている皆様、関係者の方々に改めて御礼申し上げます。

そして、山口貴士さんも入選されました。
「文学紀行」
どんな絵か気になります!
文学だから、本が描かれた絵なんでしょうか?!
人物は描かれているのか?!楽しみです!
また、
岸本浩希さん
「夕暮れのブダペスト」
初入選の夕さり
を思い出すタイトルですね。
壮大な夕暮れの絵なんでしょうか?!
そして、今回は我々の大学時代の先生の
吉村佳洋先生が院展の最高賞である
「大観賞」を受賞されました。
言葉では表現できないくらい素晴らしい賞です。
吉村先生、本当におめでとうございます。
院展は9月1日より東京都美術館から、全国を巡回いたします!
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