2022年-院展の小下図研究会が終わりました。
2022年6月9日に愛知芸大にて第107回再興院展の小下図研究会に参加してきました。

写真上、愛知芸大の門です。
この日は カラッと晴れて気持ちの良いお天気でした。

山口貴士先生も早めに大学に到着しておりました。

研究会へ向かいます。

始まるまで少し時間があったので
大学時代によく食べたミルクプリンを買ってみました。

日本画研究室です。
大学院の部屋もこの建物内にあります。

小下図を持って順番をまちます。
「なんで、ビニール袋なの?」
と出品者の方々から聞かれますが、最適な?袋がみつからずにここまできてしまいました。

ほんとにたくさんの出品者の方と近況のお話や個展のお礼などのお話もできました。

無事に研究会が終わりました。
先生方にたくさんのアドバイスをいただけました。

写真上
今回の下図のためのスケッチです。久屋大通をスケッチしました。

下図の制作です。
黄色と青を中心に描いていく予定です。
これから本画制作にうつります。
山口貴士先生、藤城正晴先生、岸本浩希先生の暑い夏がはじまりますね。