2022.2/22に開催された春の院展の本画研究会が終わりました。
40号の作品を車から慎重に降ろします。
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この日、研究会が初めての方に校内の道を聞かれました。
1年生と2年生の渡り廊下の説明が
「あの草の奥の扉です」とお伝えしましたがうまくお伝えできず。。
「あの、洞窟みたいなところの奥です」とお伝えしたら伝わりました。。
ここの構造は初めて見ると、謎ということが改めて分かりました。。
卒業制作展の前日で廊下がスッキリしてます。
いつもは途中の彫刻の作品などが置かれている廊下です。
待合室の会議室で順番を待ちます。
緊張します。
今回は日本画大学院生の部屋での実施でした。
この後、先生方に作品を見ていただきました。
研究会が終わりました。
先生方にご指導を頂いた部分を修正しながら仕上げていきます。
美術院への提出は3/5です。
のこり2週間程度です。
ちょうど山口貴士先生、岸本浩希先生の車の近くでした。
帰り道
デザイン棟の工事が終わり、なんだか別世界の建物でした。
この日は、
岩永 てるみ先生
山口 貴士先生
岸本 浩希先生
金澤 尚武先生
宮治 綱先生
牧野 環
大村 有香先生
玉井 伸弥先生
河本 真里先生
にお会いすることができました。
大村先生と玉井先生は
会議室、大学院を行ったり来たりでお忙しい感じでした。
藤城正晴先生にもお会いしたかったですが、時間がずれており叶いませんでした。
皆さま、ありがとうございました。
頑張って仕上げます!
おまけ
自販機前の牧野環先生です。
牧野先生も、素敵な作品を描かれてました。
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