全国の日本画ファンの皆様、こんにちは!
日本画家 本地裕輔(もとじゆうすけ)です。
2023年8月に第108回院展の研究会が愛知芸大にて開催されました。
愛知芸大の校内はいたるところで、新しい建物が建てられていました。
今回は朝の8時からの開催でした。宮治さんは
6時ごろ?!到着されてたらしいです。
日中の気温は35度でした。
院展の研究会は
学部4年生のアトリエにて行われました。
自然光の入るアトリエで見る作品は違った見え方です。
先生方に作品を見ていただき無事に第108回院展の研究会が終わりました。
先生方からのご指導をもとに、院展の搬入までさらに描き込んでいこうと思います。
院展の研究会終了後に坂根輝美さんと
日本画についてのお話をすることができました。
坂根さんは私が1浪の時から予備校でお世話になっていた方で、私は坂根さんの近くの席に座り、花(ストックやチューリップ)の描き方などをこっそり見て自分の描き方⁈にしていました。笑
それでは、山口貴士さん、岸本浩希さん、
第108回院展の搬入に向けて
もうひと描き込みしましょう。
【おまけのはなちゃん】
夏の朝 近所の公園で「ひゃー」となる
はなちゃん
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