全国の日本画ファンの皆様、こんにちは!
日本画家(にほんがか)の
本地裕輔(もとじゆうすけ)です。
2024年8月に第108回院展の研究会が愛知県立芸術大学にて開催されました。
日本画研究室前の木です。
とにかく陽射しの強い日でした!
この日は日本画の助手さんが
バタバタと受付や画像の確認をされてました。
今回は朝の9時からの開催でした。
日中の気温は37度でした。
湿度はすくなく
カラッとした暑さでした。
院展の研究会は
学部4年生のアトリエにて行われました。
自然光の入るアトリエで見る大作の日本画は家とは違った見え方です。
3人の教授・院展同人の先生方に作品を見ていただき無事に第109回院展の研究会が終わりました。
先生方からのご指導をもとに、お盆の院展の搬入までさらに描き込んでいこうと思います。
調子のと色彩の流れが単調な部分を軌道修正していきます
院展の研究会終了後に日本画家の坂根輝美さんと少しお話しできました。
とてもバイタリティーのある先輩で、いつも坂根さんの日本画に対する姿勢に私が浪人中
より学ぶことの多い方です。
研究会終了後は山口貴士さんと学食前で昼食をとりました!
それでは、山口貴士さん、岸本浩希さん、
第109回院展の搬入に向けて
もうひと描き込みしましょう。
【おまけのはなちゃん】
「みかくどう」(蟹江)
でかき氷を食べた後にくつろぐはなちゃん
⚫︎みかくどうは、蟹江の方々に長年親しまれている飲食店です。店内の雰囲気は昔ながらの温かみがあり親切なおばあさま方が接客してくださいます。
この日はかき氷2杯と焼きそばで200円でした!
(かき氷のシロップはセルフでした。好きな味を選ばせてくれました!)
みかくどうのメニュー
ランチが200円です!
みかくどうの地図はこちら
Comentarios