【アラジンX3 4K】と【アラジンX2プラス】と比較レビュー(2026年8月)
- 本地 裕輔
- 1 日前
- 読了時間: 7分
更新日:11 分前
こんにちは、日本画家の本地裕輔です。私は作品制作の都合により、部屋のスペースが必要なので、家電を絞っていますが、ポップインアラジンシリーズは2018年の発売の初代から使っていました。
今回のAladdin X3 レーザー4Kへのモデルチェンジはシリーズ初の
「4K対応」で気になる方も多いと思います。
発売は6月でしたが、品薄で7月に入手しました。
(順次での配送は8月中旬でした)アラジンX34Kについて以下にレビューをしてまいります。)

【アラジンX3 4K】【アラジンX2プラスとの比較【結論】
⚫︎上の写真は4K映像のほんのり明るい部屋での投影です。壁紙は凸凹ですが細部まではっきりと輪郭が確認できます。
先に結論です。
今回アラジンX3 4Kは
「明るい部屋で見る方」「画質に興味がある方」が買い替えの対象になると思います。

また、アラジンX3 4Kに買い替えの必要がない方は
「夜間のみの使用」の方はあまり買い替えのメリットがないと思います。
やはり昼間の使用でレーザープロジェクターの違いが大きく出ます。
画像は前機種と比較すると、解像度はすぐに見て分かるレベルですが、解像度の話なので映像自体に変化はもちろんないので、流し見するような場面ではあまり変化は感じられないでしょう。
以下、詳細です。
新しく購入したアラジンX3 4Kと前機種アラジンX2プラスを写真とともに比較します。
下記画像より アラジンX3 4Kサイトへとリンクもしています
ポップインアラジンからの進化に購入を悩む皆様に日本画家としての視点を提供いたします。

Aladdin X3 Laser 4K どうして買ったの?
前に使ってたアラジンX2プラスの感想
A・ほぼ満足していましたが、明るい部屋ではやはりもう一歩でしたが
今回のアラジンX3 4Kで明るくても「そこそこ見える」が実現されています。
朝のやや明るい部屋でのニュースなどは、助かります。
新しいアラジンX3レーザー4Kを買うことにした理由
A・性能がアップしことと、4Kに期待しましたが、予想通り良い製品です。
アラジンOSが変わったので、テトリスやレゴ、パックマンはなくなっています。
公式では約77%明るさがUPと書いてありますが、元々の用途が暗い場所での視聴用のため、明るい場所での使用は想定されていないと思います。
アラジンX3レーザー4Kを買うときに考えたことや、どうやって買ったかを紹介。
A・ほぼ即決であまり考えずに買い換えました。4Kテレビを買うような感覚ですね。
公式サイトから購入しましたが2週間近く発送までかかりました。
アラジンX3 4Kの主な特徴とスペック紹介
アラジンX2プラスとの比較

デザインは 大きな変更はありませんが アラジンX3 4Kは天井にあたるスポンジの分量が増えました。排熱の関係だと思います。リモコンは今回はボタンが増えて大きくデザインが変わりました。

Aladdin X3 Laser 4K
Aladdin X2 プラス
プロジェクター 比較
画質 (約2倍の解像度になりました!)
Aladdin X3 Laser 4K・・・・4K 3840 x 2160
Aladdin X2 プラス・・・・フルHD 1920 x 1080

画質
Aladdin X3 Laser 4K 4K 3840 x 2160
Aladdin X2 Plus フルHD 1920 x 1080
明るさ
⚫︎Aladdin X3 Laser 4K 1600ANSI ルーメン
⚫︎Aladdin X2 Plus 900ANSI ルーメン
光源
⚫︎Aladdin X3 Laser 4K・・・3色レーザー
⚫︎Aladdin X2 Plus・・LED(LEDでも十分すごいですけどね)
最大出力
8W + 8W
Aladdin X3 Laser 4Kのシーリングライト
Aladdin X3 Laser 4Kの照明の寿命約70000時間 (L70※)約2916日
※LEDが初期の光出力の70%に劣化する時間
30000時間
システム
下の写真2枚は
アラジンX3 4KとアラジンX2プラスの明るい部屋での映像比較です。
撮影の条件は同じですがiphoneの自動補正で色味が変わりますが、アラジンX3 4K「発色」がまるで違いますね。






画質性能の違い
解像度や色再現性の比較。
解像度の印象は全モデルに比べて 圧倒的に上がりました。輪郭がくっきりした印象です。彩度の表現力も上がっているので映像への没入感が段違いでした。
4K対応の差異が実際にどう影響したかですが、下の映像でも青色の再現度が高いのがよくわかります。前モデルでは青が薄い印象でしたが完全に克服しています。

リモコン操作性・ユーザーインターフェース
ボタン配置や設定変更のしやすさの違い。
重さやサイズ感の比較からくる携帯性の変化。
実際の操作感の変化についての感想。

リモコン使用感
ボタンが増えたので自由度が上がりました。
操作は機敏ですよ。

リモコンは持つと光ります。 
レンズ部分
レーザー(LD)を光源としたプロジェクターは、LEDや従来型ランプを光源とするプロジェクターに比べて、はるかに「広い色域」を持ち、より「鮮やかな色表現」を実現します。

レーザーは非常に狭い波長帯(スペクトル幅)で発光するため、RGBそれぞれの色純度が非常に高く、色の濁りが発生しません。
そのため、従来の光源では再現が難しかった色彩や、立体感のある映像を表現できます。さらに、「外光下でも広い色域」を維持できるため、ホームシアターやシネマ、明るい会議室、大規模イベント会場など、さまざまな用途・設置環境においても、没入感のあるリアルで高画質な映像体験を提供します。
⚫︎屋外での使用も想定していると日亜工業化学公式HPでも記されていますね
その他

やはり
その他・フィルターの清掃がなくなりました。
前機種まではフィルター清掃が必要でしたが、アラジンX3 4Kではフィルターがなくなっていました。

以前は
総合評価とおすすめポイント
アラジンX3 4Kの購入を通じて感じたメリットとデメリット。
メリットは、やはり画質が優先となる方にはおすすめですね。
色にじみを抑えたクリアな映像が輪郭がはっきりと見えることにつながっています。
そうでない方には期待と購入が一致しないかもしれません。
アラジンX2プラスユーザーや新規購入検討者へのアドバイス。
テレビはまだ、未完成なのでまだ待ち時間が入りそうです。
どのようなユーザーにアラジンX3 4Kが特に向いているか。
日本画を描く人にはお勧めしますよ。部屋が広くなります。
以上 Aladdin X3 レーザー4Kのレビューでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
【以下2022年の過去記事より】

天井に設置されたスマート照明システム「popIn Aladdin 2 Plus」のクローズアップです。LEDライトが並んでいます。 
2つの「ポップインアラジン」デバイスが並んでおり、右側は「2プラス」です大きな本体のデザイン変更はありませんね。 
明るい部屋でアラジンX2プラスを使って投影されたテレビの映像。まあまあ見えますね。フルHD 1080p ・900ANSIルーメン
種類 | 昼間に見やすい明るさ | 遮光した部屋では |
ルーメン | 3000lm | 200~300ルーメン |
ANSIルーメン | 2000ANSIルーメン | 100~300ANSIルーメン |
1ルーメンは、ろうそく1本の光の量です。手元が「なんとなく見える」かどうか、というレベルと考えてください。これで

天井に取り付けられた配線のないシンプルな照明。音もまあまあいいですよ。 
専用の短焦点レンズを搭載したpopIn Aladdin 2 Plus、フルHDで鮮明な大画面を実現。https://www.aladdinx.jp/pages/aladdin-x2-plus?srsltid=AfmBOooZlzluKbyVztDBq8k5U5FtVkns9yoAsGvWCgA2hR_GU0yBqko-




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