top of page

検索結果

「」に対する検索結果が106件見つかりました

  • 2023年 名古屋丸善特集・ありがとうございました

    こんにちは、日本画家 本地裕輔です。 先日 名古屋丸善の「四季を彩る日本画展ー特集ー本地裕輔」 が無事に会期を終えました。 会期中はいろんなお客様とお会いできて嬉しかったです。 会場にて画商さんに撮影していただきました。 5月でしたが、暑い日が続きました。 丸善の入り口です。松村公嗣先生の「舟唄」も展示されていました。 広告も素敵に作っていただきました。 また、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。 ご高覧くださった皆様、作品をご購入いただきました方、 改めてありがとうございました! 【おまけのはなちゃん】 画商さんと丸善横の「山本屋」 うどんを待つもとじはなちゃん。

  • 2023年5月・武蔵原裕二先生の個展に行ってきました!

    全国の日本画ファンの皆様、こんにちは! 日本画家・本地裕輔です。 今日は日本画家・武蔵原裕二先生の松坂屋での個展に初日に行ってきました! 松坂屋の第1画廊です。ウィンドーも沢山の動物の作品が並びます。 画廊の方に許可をいただいて撮影しました。 展示風景、猫のかわいい作品が入り口に飾られています。 日本画家・武蔵原裕二先生の略歴 岐阜県のお生まれです! 武蔵原裕二先生と本地はなちゃん ― 生命のまなざし ― 第4回 武蔵原裕二 日本画展 ⚫︎松坂屋名古屋店 本館8階 美術画廊 ⚫︎令和5年5月10日(水)-16日(火) 10時~19時30分※最終日は16時閉廊 (クリックで松坂屋美術画廊HPにリンクします) 以上、個展案内DMより引用 これまで多くの動物たちと出会ってきました。 言葉で会話ができない分、自然のそのしぐさやまなざしから感じ取ろうとします。 そこから私の創造もふくらんでいきます。 その瞳に、思いや物語りをのせて。 『生命(いのち)のまなざし』と題し、松坂屋では4回目の個展を開催させていただきます。 ご高覧いただけましたら幸いです。 武蔵原 裕二 武蔵原裕二先生 公式⚫︎Instagram 公式HP https://www.musashihara.com 会期中は武蔵原裕二先生は毎日在廊されています。 ぜひ、松坂屋美術画廊にお出かけください! 武蔵原裕二先生!ありがとうございました! 武蔵原裕二 【略歴】 1976年 岐阜県に生まれる 2000年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2002年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科日本画修了 第87回院展初入選 2004年 名古屋美術倶楽部創立百周年記念展出品 愛知県立芸術大学日本画専攻非常勤講師(〜06) 2007年 第62回春の院展初入選 2015年 「ワン・ニャン・鳥さん大集合」展(郷さくら美術館・東京) 2016年  美しき花鳥風月 現代日本画名品展 (松坂屋美術館、北海道立釧路芸術館) 2019年 桜花賞展(郷さくら美術館・東京) 2020年 ‘Curious Beasts’Animal Portraiture (Sato Sakura Gallery New York) 現在、日本美術院院友 【おまけのはなちゃん】 武蔵原裕二先生の会場でのもとじはなちゃん

  • 【展覧会】丸善名古屋「本地裕輔特集」5/10(水)~15(月)

    全国の日本画ファンの皆様 こんにちは! 日本画家 本地裕輔です。 2023年5月10日(水)~5月15日(月) 丸善の名古屋本店 6階 ギャラリーにて 特集で作品を出します。 以下丸善HPより 開催日時:2023年05月10日(水) ~2023年05月15日(月) 17:00 【四季を彩る日本画展 《愛知県立芸術大学出身 院展作家展》】 【丸善・名古屋本店 6階 ギャラリー】 2023年5月10日(水)~5月15日(月)   10:00~19:00 (※最終日は17:00閉場) <入場無料> 愛知県立芸術大学出身で日本美術院(院展)所属作家の作品を 一堂に集め展示即売いたします。  また酒脱で抒情的な花々を描く本地裕輔先生の作品約15点も展示いたします。 ぜひご高覧下さいませ。 <岡田眞治・吉村佳洋・中神敬子・牧野 環・武蔵原裕二 他>  ◆特集 本地裕輔◆ https://honto.jp/store/news/detail_041000077757.html?shgcd=HB300 【会期の初日は終日在廊いたしますので、ぜひご高覧くださいませ!】 【おまけのはなちゃん】 熱田球場のパンジーの匂いを確かめる もとじはなちゃん。 おはなが好きな花ちゃん。

  • 2023年5月・瀬永能雅先生の個展に行ってきました

    全国の日本画ファンの皆様 こんにちは本地裕輔です。 日本画家で愛知芸大の先輩の瀬永能雅先生の個展に行ってきました。 2023年5月1日〜7日まで開催です。 ヤマザキマザック美術館の近くです。 ロダンの彫刻を横目に葵倶楽部へ向かいます。 【葵倶楽部】 名古屋市東区葵1丁目18-15 TEL/FAX 052-934-7035 地下鉄東山線「新栄町」1番出口から北へ徒歩3分 【葵倶楽部】地下鉄東山線 「新栄」から徒歩ですぐのところにあります 先生と画廊の方に許可をいただき撮影させていただきました 葵倶楽部の中は古民家をリノベーションした素敵な空間です。 外からの光がギャラリーに差し込む都心を忘れる素敵な空間です。 瀬永能雅先生とお写真を撮っていただきました! 瀬永先生ありがとうございました! 会場では瀬永先生プロデュースのクッキー(翁のお面)を購入しました。 瀬永 能雅(せなが たかまさ)略歴 学歴 1990 愛知県立芸術大学日本画科卒業    1992 同大学大学院修了    1993 同大学大学院研修課程修了 職歴 1993 河合塾美術研究所日本画科講師 ~2008        愛知芸大模写班 ~1997    1997 名古屋城本丸御殿障壁画復元模写 ~2015 現在  名古屋芸術大学美術領域日本画コース 教授 葵倶楽部 名古屋市東区葵1丁目18-15 TEL/FAX 052-934-7035 https://aoiclub.exblog.jp 地下鉄東山線「新栄町」1番出口から北へ徒歩3分 【おまけのはなちゃん】 長久手市 名都美術館にて 日本画を観るもとじはなちゃん

  • 2023.5月 富山大和百貨店「湧心会」始まりました

    2023年5/4-9まで富山大和百貨店の「第8回・湧心会」(愛知芸大日本画グループ展)が始まりました。 第8回目を迎えた今回は初日に会場に行きました。 約1年ぶりの久しぶりの富山大和の画廊でした。 会場は、とても広くて美しい雰囲気です。 正面入り口には、 岡田眞治先生 石谷滋規先生 の作品が展示されていました。 今回のDMです。 出品作家は 岡田 眞治 吉村 佳洋 石谷 滋規 大村 有香 金子 洋平 岸本 浩希 鈴木 靖代 深見 早苗 宮治 綱 本地 裕輔 でした。 (順不同・敬称略) 画商さんと富山大和百貨店横のコーヒー店にて、「立山ブレンド」を いただきました。ごちそうさまでした。 富山大和のHPはこちらから⇩ https://www.daiwa-dp.co.jp/toyama/2015/05/post-12.php 【おまけ】 富山大和『末弘軒』にてラーメン。 【おまけのはなちゃん】 柵につかまるはなちゃん

  • 令和5年5月・武蔵原裕二先生の個展が始まります!

    全国の日本画ファンの皆様、こんにちは! 日本画家・本地裕輔です。 今日は日本画家・武蔵原裕二先生の松坂屋での個展のお知らせです ― 生命のまなざし― 第4回 武蔵原裕二 日本画展 ⚫︎松坂屋名古屋店 本館8階 美術画廊 ⚫︎令和5年5月10日(水)-16日(火) 10時~19時30分※最終日は16時閉廊 (クリックで松坂屋美術画廊HPにリンクします) 以上、個展案内DMより引用 これまで多くの動物たちと出会ってきました。 言葉で会話ができない分、自然のそのしぐさやまなざしから感じ取ろうとします。 そこから私の創造もふくらんでいきます。 その瞳に、思いや物語りをのせて。 『生命(いのち)のまなざし』と題し、松坂屋では4回目の個展を開催させていただきます。 ご高覧いただけましたら幸いです。 武蔵原 裕二 武蔵原裕二先生 公式⚫︎Instagram 公式HP https://www.musashihara.com 会期中は武蔵原裕二先生は毎日在廊されています。 ぜひ、松坂屋美術画廊にお出かけください! 【おまけのはなちゃん】 愛知牧場・ヤギにビックリ?! もとじはなちゃん

  • 牡丹のスケッチ

    こんにちは日本画家 本地裕輔です。 春の院展の松坂屋美術館の会期が終了しましたので2023年4月下旬、名古屋市東区の「徳川園」に牡丹のスケッチに行ってきました。 4月18日(火)の午前に行きましたが、ほとんどの牡丹がかなり咲ききっていました。 通りすがりの方に、「今年は2週間くらい咲くのが早かったわ〜」と教えていただきました。 2023年は例年より桜の開花も早かったので、牡丹も早かったのですね。 めしべとおしべの中心部分から描き出します。 鉛筆はステッドラーのHBを使います。 風の気持ち良い午前の陽射しです。 あえて描き込まずに、牡丹の花びらが風に揺れる感じを絵にしてみました。 使った鉛筆は、こちらです。 どちらかというとステッドラーを多用しますが、湿気が多い時はユニの方が濃くかけるので使い分けています。 徳川園のHPはこちらからリンクしています。 https://www.tokugawa-art-museum.jp/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=yss&yclid=YSS.1001129467.EAIaIQobChMIwsjLqomz_gIVwauWCh0QRQ11EAAYASAAEgJkyfD_BwE 【おまけのはなちゃん】 洗濯のカゴに入る もとじはなちゃん

  • 2023年春の院展 名古屋展 無事に終了しました。

    全国の日本画ファンの皆様、こんにちは! 日本画家 本地裕輔です。 先日 第78回春の院展 名古屋展(名古屋松坂屋美術館)が無事に会期を終えました。 春の院展 名古屋展 最終日の様子です。 最終日もたくさんの春の院展ファンの皆様で松坂屋美術館が賑わいました。 春の院展・最終日 名古屋松坂屋ビオ術館会場の様子(音量・ご注意ください) 最終日は、元愛知県立芸術大学学長の日本画家・松村公嗣先生のギャラリートークも開催されました。 森下麻子先生の春の院展作品解説 大村有香先生による春の院展作品解説 また、午後2時からは 同人の西田俊英先生https://www.instagram.com/shunei_nishida/ による春の院展出品作ギャラリートークも開催されてこちらも超満員でした。 屋久島での取材について西田俊英先生の今後の人生をかけて日本画を追求するといったお話に会場では多くの方が感動されていました。 写真 中央が日本美術院同人・武蔵野美術大学教授 西田俊英先生 無事に春の院展の会期が終わり、会場では ほんとにたくさんの方々に 「本地さんのブログよく見てますよ」「インスタグラムフォローしてます」 など、温かいお言葉をたくさんいただきまして、感謝の気持ちでいっぱいでございます。 また次回第108回秋の院展の出品の準備に取り掛かっていきたいと思っています。 美術館スタッフの皆様、院展出品者の方々、先生方、会期中はほんとにお世話になりました。 アート倶楽部カルチェ・ラタン公式YouTubeにて 2023年第78回春の院展名古屋展の出品者インタビューを見ることができます。 春の院展 巡回展情報などの 日本美術院の公式H Pはこちらから https://nihonbijutsuin.or.jp 【おまけのはなちゃん】 近所の公園でたんぽぽと遊ぶ もとじはなちゃん #院展

  • 2023年・【春の院展】名古屋展始まりました!YouTubeリンクあり

    全国の日本画ファンの皆様こんにちは 本地裕輔です。 第78回春の院展 名古屋展が 松坂屋美術館 松坂屋名古屋店南館7階にて 2023.04.08(土)〜 2023.04.16(日)の期間で始まりました 写真上・2023年第78回春の院展 会場入り口です 春の院展会場風景です。松坂屋美術館は天井が高く開放感のある美術館で日本画が美しく見える空間です。 初日は、大勢の院展ファンの皆様で賑わいました。 第78回春の院展・名古屋展はどれも力作でしたが その中でも特に本地裕輔が気になった春の院展名古屋展の作品を以下に ピックアップしました。 吉村佳洋先生「視覚」 北田克己先生「遠の朝」 清水由朗先生「北極星の記」 岩永てるみ先生「波映る」 平林貴宏先生 「他罰的ユーフォリア」 ぜひ名古屋での「春の院展」に足をお運びください! 山口貴士先生にご無理をお願いして 作品「冒険者」と一緒に撮影をさせていただきました。 山口貴士先生ありがとうございました。 【2023年・第78回 春の院展 名古屋展】 開催情報 会期 2023.04.08(土)〜 2023.04.16(日) 開催時間 午前10時~午後6時 *入館は閉館30分前まで *会期中無休 会場 松坂屋美術館 松坂屋名古屋店南館7階 入場料 一般:700円(500円)、高・大生:500円(300円) *中学生以下無料、( )内は前売り・優待料金 主催 松坂屋美術館、中日新聞社、東海テレビ放送、日本美術院 特記事項 日本美術院同人によるギャラリートーク&サイン会 ギャラリートーク/場所:松坂屋美術館エントランスおよび館内 サイン会/場所:松坂屋美術館出口 4月8日(土)14時~ 田渕俊夫先生 4月13日(木)14時~ 梅原幸雄先生、井手康人先生 4月16日(日)11時~松村公嗣先生、14時~西田俊英先生 アート倶楽部カルチェ・ラタン公式YouTubeにて 第78回名古屋春の院展の作品解説を公開中です。 【おまけのはなちゃん】 花を見るもとじはなちゃん #院展

  • 2023.4/5-日本橋丸善にて【本地裕輔特集】始まりました。

    全国の日本画ファンの皆様こんにちは、日本画家本地裕輔です。 日本橋丸善の表には 日本画家本地裕輔の名前を出していただいております。 日本橋丸善3階ギャラリー入り口です。 日本画の特集会場です。 初日は東京の愛知芸大日本画ファンのK様にお会いできました。 日本橋の通りにも日本画作品の看板を出していただいてます。 丸善日本橋ギャラリーからは 正面に高島屋が見えます。 人気作家が描く ー花を愛でる日本画展ー 【特集作家・本地裕輔】 会期:2023年4月5日(水)〜11(火)・展覧会最終日は15時まで 会場:丸善 日本橋店 3Fギャラリー 四季折々の花々は古くから絵のモチーフとして描かれ多くの人を魅了し続けています。 桜、牡丹、椿、朝顔、菊など花を得意とする日本画家が描く作品を一堂に展示、販売いたします。 また、院展で入選を重ね洒脱で抒情(じょじょう)的な花々を描く 本地裕輔先生の日本画を約15点展示いたします。ぜひご高覧くださいませ。 出品作家 ・中島 千波  「宵の宝円寺枝垂桜」10号 ・那波多目 功一「朝に咲く」6号 ・杉山 寧 「芳」10号 ・牧 進    「笹百合」2号 ・永井 健志  「秋に容花」10号 ・小倉 遊亀 ・森田 りえ子 ・平松 礼二 ・松村 公嗣 ・福本 百恵 ・他 (敬称略・順不同) MARUZEN 丸善 【丸善 日本橋店】 〒103-8245  東京都中央区日本橋2−3−10 TEL (03)6214-2001 営業時間9:30〜20:30 ※営業時間・展示案内は変更になる場合がございます。 最新情報はHP(onto.jp) をご確認ください。 #日本画

  • 2023年・第78回春の院展 入選しました

    全国の日本画ファンの皆様こんにちは。 日本画家・本地裕輔です。 2023年3月9日に 【第78回春の院展】の入選者の発表が日本美術院公式HPにて発表されました。 毎回、春の院展の入選者の発表は緊張します。 今回の第78回春の院展は大学での、 春の院展の研究会が終わってから、試行錯誤しながらの制作でした。 コロナ以降、研究会では「個別指導」に切り替わったので出品者全体の作品が見れないため、岸本浩希さんや山口貴士先生や藤城正晴さんの進み具合が分からない状況での春の院展制作が続いています。 写真上・小下図です。今回は題名が 「松坂屋南館一階」です。 タイトルのとおり名古屋松坂屋の売り場をモチーフに制作しました。 最近は屋外の風景を描いていましたが今回の春の院展は室内を描きました。 第78回春の院展・入選者発表では 山口貴士さん「冒険者」 岸本浩希さん「巣ぐむ」 藤城正晴さん「螺旋」 と出ておりました、どんな日本画か今からとても楽しみです。 以下 日本美術院公式HPより抜粋 【第78回春の院展】 詳細はこちら> 開催情報 会期2023.03.21(火)〜 2023.04.03(月) 開催時間午前10時~午後7時 *入場は各日終了の30分前まで *最終日は、午後5時閉場会場日本橋三越本店本館7階催物会場 入場料一般:800円、大・高生:600円、中学生以下無料・税込 主催日本美術院特記事項ギャラリートーク&サイン会 3月21日(火・祝)14時~ 福王寺一彦  3月25日(土)14時~ 伊藤髟耳 4月1日(土)14時~ 大矢紀 併催 日本美術院同人小品展 入場無料 本館6階美術特選画廊 【第78回春の院展 名古屋展】 巡回展 詳細はこちら > 開催情報 会期2023.04.08(土)〜 2023.04.16(日)開催時間午前10時~午後6時 *入館は閉館30分前まで *会期中無休会場松坂屋美術館 松坂屋名古屋店南館7階入場料一般:700円(500円)、高・大生:500円(300円) *中学生以下無料、( )内は前売り・優待料金主催松坂屋美術館、中日新聞社、東海テレビ放送、日本美術院特記事項日本美術院同人によるギャラリートーク&サイン会 ギャラリートーク/場所:松坂屋美術館エントランスおよび館内 サイン会/場所:松坂屋美術館出口  4月8日(土)14時~ 田渕俊夫 4月13日(木)14時~ 梅原幸雄、井手康人 4月16日(日)11時~松村公嗣、14時~西田俊英 【おまけのはなちゃん】 名古屋港ガーデン埠頭で靴をはいて てくてくする もとじはなちゃん。 2023年4/17追記・ 2023年 春の院展 入選作品「松坂屋南館1階」 2023年・春の院展名古屋展 出品者作品解説 #春の院展 #春の院展入選者

  • 日本橋三越「若鶉会日本画展」

    全国の日本画ファンの皆様こんにちは 日本画家・本地裕輔です。 先日、日本橋三越にて開催中の愛知県立芸術大学のグループ展の 「若鶉会」に行ってきました。 久しぶりの東京でした。 日本橋三越まで、てくてく歩きます。 「若鶉会」の会場に到着しました。 「若鶉会」(じゃくしゅんかい)題字は、愛知県立芸術大学・元学長の松村公嗣先生です。 松村公嗣先生は、大学の学部と大学院の6年間お世話になりました。 生徒想いのとても優しい先生です。古美術研究旅行で松村先生と岸本浩希さんや児玉宗之さんと朝マックを食べたのを昨日のことのように思い出します。 日本橋三越の会場は土曜日ということもあり、出品作家とお客様で、とても賑わっていました。 たくさんのお客様です。 会場は基本撮影禁止ですが、許可を得て撮影させていただきました。 【東京展】 会期:2023年2月8日(水)~13日(月)<最終日は午後5時閉場> 会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊 〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1 営業時間 午前10時~午後7時 【名古屋展】 会期:2023年3月8日(水)~3月14日(火)<最終日は午後5時閉場> 会場:名古屋栄三越 7階 美術画廊 〒460-8669 名古屋市中区栄3-5-1 営業時間 午前10時~午後7時30分 〈賛助出品〉 松村 公嗣  梅原 幸雄  北田 克己 〈教 員〉 清水 由朗  井手 康人  岡田 眞治 吉村 佳洋  岩永 てるみ  阪野 智啓 〈卒業生〉 大矢 亮  中神 敬子  牧野 環  宮治 綱 武蔵原 裕二  金澤 尚武  坂根 輝美 平林 貴宏 藤城 正晴  山口 貴士  岸本 浩希  本地 裕輔 栁沢 優子  安井 彩子 手塚 華  宇城 翔子 川島 優  岩田 明子  齋藤 晴香  河本 真里 鈴木 広太 鈴木 靖代  金子 洋平  玉井 伸弥 大村 有香  伊東 佐智代 鈴木 博稀  深見 早苗 日本橋三越美術のリンクはこちらから https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0123.html (敬称略・順不同) おまけのはなちゃん 消防車のミニカーで遊ぶ もとじはなちゃん

bottom of page